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代表挨拶
- はじめまして。肩の治療室そらの山田邦弘です。
「整体って痛くない?」「沢山ありすぎてどこがいいのか分からない」などいろいろ心配な事が多いかと思います。
皆様が悩む理由として
- 肩こりや肩の痛みに我慢ができず病院で治療される方も少なくないと思います。
病院の治療で多いのが、レントゲンを撮り、診察後、電気マッサージや湿布薬、痛み止めを渡されるなどの治療法が多く見受けられます。
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また法律がない業界の為、誰でも簡単に整体師やカイロプラクターになれます。
その為、自分の症状にあった整体治療室を見つけにくくなっています。
肩の治療室そらは今の現状に真剣に向き合い治療室の名前にあるように肩のプロとしてお客様がお悩みの肩の痛みなど早く回復いただけるよう努めていきます。また、『完全返金保証制度』を導入し、安心してお受けできる環境を整えています。
私たちは、最高の施術とおもてなしで「今、この瞬間、全世界でこれ以上の経験をしている人は一人もいない」とあなたに感じていただけるようサポートいたします。ぜひ、他とは違う圧倒的な効果の差を体験してください。 - 理学療法士 山田邦弘
代表プロフィール
肩の治療室そら
代表 山田邦弘(やまだくにひろ) 理学療法士
誕生
1978年和歌山県和歌山市で生まれました。
3人兄弟の真ん中で、お笑い担当で元気いっぱい。母が大好き。
小さいころ、肩こり腰痛で悩んでいる母から薬局でピップエレキバンのおつかいを頼まれた時には、子どもながらに早く良くなってほしいなと思ったことを覚えています。
小学生
小学校4年生から6年生まで「和歌浦少年サッカークラブ」に入部しました。
全国大会にも出場するほど強豪チームで、見事、万年補欠・・・・・・。
たまにある2軍の試合に出たときにはボールが来ないでほしいと思ってしまうヘタレちゃんでした。
マネージャー的な仕事が好きで、連絡網の名簿を作ったり、おこずかいでテーピングやコールドスプレ-などを買い、レギュラーメンバーにテーピングなどをしたりしていました。
中学生
中学生でもサッカー部に所属。
レギュラーになりたい一心で練習しましたが、その夢叶わず、補欠部員でした。
中学生になっても関心の高かったところは、サッカーの戦術やプレー技術ではなく、チーム内の雰囲気や同級生の怪我の状態、備品の管理などでした。
しかし、マネージャー業務的なことは価値が低いと考えていたので、できるだけ無関心を装っていました。
高校生
高校生活から親元を離れて下宿生活を開始。自由に進路を選ばせてくれた両親には本当に感謝しています。
高校1年生で思い切って生徒会長に立候補しました。
結果は、見事当選!! (私、一人の立候補でしたが・・・・・・)
クラブ活動は行わず、生徒会活動を中心に自由な高校生活を満喫していました。
進路を決めるとき、病気やけがの人を社会復帰にサポートするリハビリテーションの分野の仕事につきたいと志し、理学療法士の道に進むことに決めました。
専門学校
医学用語は聞きなれない言葉で、異国に来た感覚で、大変でした。
高校時代の同級生が大学生活を満喫している話はなるべく聞かないようにし、日々のレポートや勉強に追われていました。
お陰様で単位を落とすことなく、卒業でき、国家試験も1発で合格。
理学療法士
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新人の理学療法士2人でリハビリテーション部を立ち上げたこともあり、かなり忙しい毎日でした。
帰宅が深夜の12時過ぎることは当たり前、休日出勤で事務仕事を行うことも珍しくなく、日々の業務をこなすことで精一杯でした。日々の業務に馴れ、理学療法士としての知識・技術の向上のため、休みの日は、よく名古屋大学の図書館で勉強させていただきました。
病院で勤務していると図書館の利用が可能なのです。
ちなみに、学校で習うことは基礎の基礎であるため、それだけではほとんど実践で役に立ちません。
医療系で働く人で志のある人は当然のように休みの日に勉強しています。経験年数を重ねるにつれ、次第に理学療法士の研修会だけでなく、他分野(スポーツトレーナー、マッサージ、ストレッチ、カイロ、整体等)の研修会にも関心が広がり、研鑽を積むようになりました。
その中には、皮膚、筋肉、神経、関節、内蔵などそれぞれに行うアプローチ方法があり、同じ部位にアプローチする方法でも様々な手技があます。また、それぞれ特徴があり相反する技術もあります。
効果の高いと言われる施術を片っ端から学び(中には何十万円もする技術もあります)、関節へのアプローチ方法が特に即効性が高いことを学習し、関節へのアプローチを中心に腕を磨いていました。
現在
数多くの臨床経験から、自らの持つ技術が特に肩こり・肩の痛みへの効果が高いことが分かり、「肩の治療室そら」を開業しました。
肩こり・肩の痛みで悩む方が笑顔となり、皆さまが誇れるお店であり続けられるようこれからも精進してまいります。
趣味
子育て。息子と遊ぶことが大好きです。
子育てにはまって、前頭連合野の脳領域を育成する子育て方法について、ご近所のママさんたちにレクチャーしたりしています。